top of page

    設計から施工までの一貫体制    

地産地消、省エネルギーやCO2削減など、企業が社会的責任を果たすため、太陽光発電を自家消費として利用する流れが、確実に広がってきています。

そおこで求められるのが、設置場所やその地域の気象など異なるさまざまな条件に対応する、太陽光発電設備の最適な設置方法。以前にも増して、設備の設置には、高い技術力と豊富な知識、ノウハウが必要不可欠になっています。

​SOLARIS HOPEが提供する太陽光発電システムは、すべて自社設計のため、お客さまの条件やご要望に対して、オンリーワンのシステムと工法をご提案できることが強みです。これまでに積み上げてきた豊富な実績は、その信頼の証です。

DJI_0024.jpg
IMG_3730.JPG

    多彩な施工バリエーション     

折板屋根

独自の専用金具を使用しますので、屋根全体への重量負荷および、部材点数削減による環境負荷の軽減はもちろん、設置工数の減少による工期日程の短縮を実現しています。

variation1_1.jpg

愛知県西尾市

variation1_2.jpg

愛知県半田市

variation2_1.jpg

​三重県津市

variation2_2.jpg

​三重県津市

陸屋根

固定用の基礎を設けた上に、独自に設計した傾斜架台を設置し、太陽電池モジュールを固定します。耐久性と安定性にすぐれていますので、台風などの強風時でも抜群の安全性を発揮します。

壁面

壁面や庇スペースなどを有効活用した施工方法。十分な発電量やデザイン性はもちろん、行き交う人からも見やすい場所に設置することで、環境に配慮した建物としてのPR効果も期待できます。

variation3_1.jpg

愛知県豊田市

variation3_2.jpg

愛知県名古屋市

variation4_1.jpg

三重県四日市市

variation4_2.jpg

岐阜県土岐市

野立て

遊休地や跡地などの有効活用策として建てられた太陽光発電所。自社で設計するスクリューアンカーによって、勾配や向きもさまざまなのり面にも柔軟に設置できるので、より多くの電力量を確保することができます。

図1.png
bottom of page